2015年5月20日水曜日

「民主主義」として忘れてはいけない




大阪都構想の是非を問う住民投票が、
0.8%の僅差で反対が上回った。
これにより、橋下徹市長が辞任するという。
「独裁が必要」「叩き潰す戦を仕掛けた」
等と言う「劇場型ケンカ民主主義」の氏が、
政治から離れるのは歓迎する。
ただ彼や都構想を支持する70万人が存在することを、
「民主主義」として忘れてはいけない。


2015年5月12日火曜日

大阪都構想は民主主義か





大阪都構想で街が騒がしい。
「文句があるなら、選挙で勝ってから言え」という橋下論は、
本当の民主主義ではないと思っている。