初動負荷トレーニングができる
という特色のリハビリデイ。
介護施設というよりスポーツジム。
介護職員というよりトレーナー。
トレーニングだと思って通うことにした。
介護認定期限が4月末で切れるため、
認定調査を受けた。
「元気になった」と判断されると
介護サービスが受けられなくなる。
認定待ちのイライラする日々。
前回同様『要支援 2』の判定が出た。
元気になっていなくて良かった
というおかしな感覚。
復職したデイから
自宅待機を命じられた。
通っていたリハビリデイの
危機管理の甘さに立腹し、
先月から休んでいる。
日付けや曜日が怪しくなり、
ADLも低下の兆し有り。
利用者に密接介助する介護職は、
常にコロナの危険に晒されている。
それなのに危険手当もなければ、
消毒用アルコールの供給も無い。
最前線の兵士に弾薬の供給が無く、
お国に見殺しにされているようだ。
医療従事者も同様の状況だという。
B29に竹槍で戦うような日々。
